こんなツアーです
コンセプトは「雪上探検ピクニック」。余裕ある行程で初めてスノートレッキングをされる方にオススメです。
雪の上を歩く道具、スノーシューを使って雪の積もった森や山の道なき道へ出かけます。カモシカなどの野生動物に出会ったり、動物たちの生活の痕跡を観察したり、アニマルトラッキングやバードウォッチング、雄大な景色など冬の自然をまるごと楽しもう。
雨呼山や上の原、湯檜曽川土合橋-マチガ沢出会い。時期や雪の状態により経験豊富なガイドがその日の開催地を選択して安全に楽しんでいただけるように配慮しています。
<予めご了承ください>
※半日ロングツアーはスノードッグツアーと同時開催となります。予めご了承ください。
ツアー料金
中学生も子供料金です。
ツアー料金にはガイド料、保険、税、ランチ(軽食)、お菓子、装備レンタル含みます
装備レンタルはスノーシュー、ポール、防寒靴のレンタルなどすべて込みです。
飲み物(温かい飲料を入れたポットなど)は各個人の装備でご用意ください
ランチ(軽食)は無料サービスです。量がたりないかもという方はご持参ください。
ツアー料金割引のご案内
・リピーター様 500円割引 ・6名以上の団体様 500円割引
※各割引の併用はできません
※ツアーを貸し切る場合は割引できません
ツアー開催期間
降雪具合や残雪具合によって変わります
ツアー定員(ガイドレシオ)
1ツアーの最小開催人数は2名様以上です。
ツアー参加要項
1ツアーの最小開催人数は2名様以上です。
ツアーのご予約方法
step
1ツアーカレンダーのページでツアー開催状況や空き状況を確認
1名様でのご予約の際には2名以上の予約がすでにあるツアー開催決定日にご参加ください。
step
2参加日が決まりましたら、WEB予約フォームやお電話、お問い合わせフォームでご予約ください
予約フォームからツアーのご予約をされる方
予約フォームへ
お電話でのご予約は0278-75-2960へ(受付8:00~20:00)
※日中はフィールドでの対応となる場合があり、電波の届かないエリアにいることがあり繋がりにくい場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせフォームからのご予約はこちらへ
お問い合わせフォームへ
ご予約の際にはスノーシューやポールのレンタル(無料)の希望をお忘れなく、靴のレンタルは足のサイズもお伝えください。
集合場所や時間
お車でお越しの方
みなかみ道の駅「水紀行館」に午前10:00までにお越しください
水紀行館アクセス地図
電車でお越しの方
電車ご利用の場合で上越新幹線の場合
上越新幹線上毛高原駅改札に午前9:30頃お迎え
電車ご利用の場合で上越線の場合
JRみなかみ駅改札口に午前9:45頃お迎え
電車の時刻は「NAVITIME 乗り換え案内」で検索できます。
宿にお泊りの方
送迎可能なエリアに限りがありますが、まずはご相談ください。
持ち物 | |
冬用ウェア アウタージャケットやパンツ(スキーウェアやボードウェアでも大丈夫です) | インナーにセーターまたはフリースの上下、温かい靴下(靴下は予備もお持ちください)、アンダーウェア(化繊) |
スノーシューとポール (ご自分のをお持ちの方) | 無料でレンタルありますが、ご自分のスノーシューを持参の方 |
帽子 | フリースやウールの耳が隠れるもの |
防寒靴 (防水性の高いトレッキングシューズでも代用できます) | 無料レンタルあります |
登山用スパッツ (ご自分のをお持ちの方) | 裾からの雪の進入を防ぎます。無料でレンタルできます。 |
冬用グローブ (スキーやスノーボード用でも大丈夫です) | 濡らしてしまうと保温性がなくなりますので予備も |
温かい飲み物 | サーモスなどにホットドリンクを入れて |
サングラスやゴーグル | 雪の照り返しから眼を守ったり、吹雪いたときに有効 |
ザック(リュック) | 予備のウェアや必要と思われるものを入れておきます。容量25リットル~40リットルぐらいで十分 |
日焼け止め、リップクリーム | 強い日差しから守ってください |
タオル | 手を濡らしたときなど、ドライ状態をキープするため |
その他もしお持ちでしたら | 双眼鏡、カメラ、おやつ |
無料レンタル装備 | |
大人用のレンタルスノーシュー 雪面へのグリップ力と歩きやすさ、脱着の容易さを兼ね備えたスノーシューをご用意しています。 大人のモデルはガイドと同程度のグリップ力のものをご用意、確実に足元をサポートします。 |
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子供用のスノーシュー 軽く、グリップ力があり、着脱の簡単なスノーシューをご用意しています |
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ポール 雪の上を歩くときにバランスを取ったり、歩くときの推進力に使ったりします。使うと歩行が楽になります |
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防寒靴 保温性抜群の防寒靴です。人それぞれ足の形が違うので靴擦れをおこさないように柔らかい仕様となってます。微調整のために必ず厚手の靴下を持参してください |
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スパッツ 靴の中に雪が入るのを防止します。また足元の保温性もアップします |
10:00~14:30(道路状況や気象条件、参加者のペースにより多少変動します)
タイムスケジュール例 | |
10:00頃 | 集合・受付(ウェアに着替えた状態でお願いします) |
10:20頃 | スタート地点へ向け出発。途中の雪景色も見逃さないで |
11:00頃 | スタート地点に到着。スノーシューの履き方、歩き方、安全説明を受けます。 準備が整ったらいざ雪原の中へ。ガイドが野鳥や森の木々の話、動物の足跡を追いかけたり。 のんびり歩きましょう。 天気が良ければスケールの大きい景色のコースも。 冬に一番遭遇する確率の高い動物は天然記念物のカモシカです。運がよければ会えるかも。 |
12:00頃 | お昼の休憩です。みんなで雪の中で昼食タイムです。暖かい陽気ならのんびりとくつろぎましょう。 |
13:00頃 | 昼食を食べてゆっくりしたら、ゴール地点までのんびり帰ります。 |
14:30頃 | お疲れ様。ゴールです。集合場所まで戻りましょう。 |
15:10頃 | 解散です。 |
みなかみ町は首都圏から近く、日本海側との分水嶺を超えて降る良質な雪に恵まれたスノーシューゲレンデがあります
さてどんな感じのフィールドがあるんでしょうか?詳しくは